2007年06月13日

風のハルカ

yufudake.jpg『風のハルカ』は、NHK連続テレビ小説2005年(平成17年)度下半期の作品です。舞台は、大分県由布市湯布院町と大阪府大阪市。

物語は、湯布院の父子家庭の下で貧しい生活を送ったハルカが、大阪の別れた母の元へ行き、やがて幸福の本当の意味を知って、家族の再生を目指すサクセスストーリーです。

ハルカ(村川絵梨)ちゃん、可愛いかったですね。猿丸と結婚したのが残念です...

ファンの中にはDVDの発売や続編を望む声も多く、視聴率以上の人気があるものと思われます。
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湯布院の歴史

1300年ほど前の奈良時代に編纂された豊後国風土記の中に次のような記述があります。

「柚富郷(ゆふごう)、郡(こおり)の西に在り。この郷の中に栲(たく)の樹(き)、多(さわ)に生(お)いたり。常に栲の皮を取りて以ちて木綿(ゆふ)に作れり。困(よ)りて柚富郷と曰(い)ふ」

ゆふの名が文献に現れたのは、これが最初です。当時この里に栲の樹が多く野生していて、その皮を取って木綿を作ったので、それが郷名となったのです。

平安時代には稲などの租税を収蔵する倉院が柚富郷に設置され、以来、ゆふの倉院、ゆふの院、ゆふ院と呼ばれるようになりました。 また、この頃の和名抄(わみょうしょう)には由布郷とあることから、現在使われている由布院もこの辺りが起源のようです。

江戸時代には「油布院」という記述が多く使われていますが、「ゆふいん」という呼び名は変わる事なく今日まで続いてきました。

昭和30年2月に湯平村と由布院町が合併。湯平の「湯」を取って「湯布院町」としました。「ゆふいん」は平安の昔から連綿と続いてきた由緒ある呼称です。

そして、2005年10月より大分県の市町村合併により、大分郡湯布院町、庄内町、挟間町を1つとし由布市湯布院町として歩みを始めました。

由布院の由来より

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